パンツをはかない健康法
その昔、何かの健康番組で、「パンツをはかない方が健康にいい」という健康法が放映されていて、しばらく私も実行していたことがあります。実際に健康になったのかというと、実感はないのですが、しめつけがない状態というのは、非常にストレスの軽減にもなり、快適に毎日を過ごしていました。その番組では、下着をつけないという健康法の他にも、下着をつけるならおへそがすっぽり入る大きなパンツを履きましょうということも提唱されていました。私もばか正直に、その健康法をうのみにして、「これも女性の健康の知恵だ」とばかりに妊婦さんがはくような大きなパンツを身につけていました。
生理の痛みの症状
生理痛には機能性月経困難症という症状があります。機能性月経困難症とは特に原因のない生理痛のことを指していて、痛みの原因はホルモンバランスが崩れたり、心因的な原因(ストレスなど)であったりしますが特に治療の必要はありません。
生理痛とホルモンバランスは大きく関係しているため、日常生活でのストレスや不規則な生活が原因で起こることがあります。
まれに子宮の発育が未発達なため、月経血の排出がうまく機能せずに痛みを起こす人もいますが、この場合は年齢を重ねることや出産を経験することで自然と解消されます。
これらの症状の場合は特に病院などでの治療は必要ないもので、その多くは日常生活の改善や出産などで軽減されることが多いようです。
赤ちゃんのアレルギーの意外な原因
テレビの赤ちゃん用品のCMにあるとおり、赤ちゃんの肌はとても敏感肌です。赤ちゃん自身のスキンケアに細心の注意を払うのはもちろんのことですが、周りにいる人間もいろいろなことに注意しながら生活しなければいけません。我が家では、石鹸やシャンプーは大人用と子供用を別々に購入して使っています。そこまでは、最初から予測していたことでした。けれど、想像以上にわが子はデリケートだったようで、私たち大人が使う分のシャンプーも低刺激のものに変える必要がありました。ある日、わが子の顔に赤みを伴った湿疹ができたので病院に行ってみたところ、皮膚科の先生に化学物質に対する軽いアレルギー症状ではないかと診断されてしまいました。子供のシャンプーや石鹸はおとなと分けて使っているという話をきちんと説明したのですが、原因はわれわれ大人が使っているものにあるというのです。
というのも、私たち夫婦が、子供に対してよくない成分の入っている石鹸やシャンプーを使うだけでも、抱っこしたり、同じ布団を使うことで、赤ちゃんに対して良くない成分が直接触れたり、間接に触れたりすることでも十分アレルギー症状を起こしてしまうのだというのです。
私たち自体はそれほど肌が弱いという訳ではありませんでしたが、かわいいわが子を苦しめる訳にはいきませんので、シャンプーや石鹸などを、敏感肌用のものに買い替えることにしました。石鹸やシャンプーはまだよかったのですが、化粧品を買い替えるのはなかなか大変な作業でした。ファンデーションや口紅などは普段あまり使わないようにはしていますが、基礎化粧品などはまだ新しいものもあるにもかかわらず全て買換えました。化粧水一本買うのにも、体にやさしい自然由来の商品は財布には全くやさしい存在ではありません。
次のページ »